2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
<たかがダイエットシュガーされど・・>
【昼食】といっても大したものを食べているわけではない。
月曜日は“とろろ蕎麦”
火曜日と木曜日は“サンドイッチとコーヒー”
水曜日は“トン汁・納豆定食”
金曜日は“タンメン”
と決めている。
なぜこうしたかは大した理由はない。
強いて挙げれば、<カロリー少なめ基調>としているだけである。
水曜日の“定食”は、スポーツDay(ゴルフ練習日+スイミング)のため、若干カロリーを取ることにしている。
食事の後はほとんど毎日コーヒー(アメリカン)を頂く。
事務所より5分ほどにある、イタリアンコーヒー“V・・”。
火曜日と木曜日は昼食もここで、ハムサンドとカレーパンそれにアメリカン(〆て560円)が定番である。
この店では、コーヒーを注文すると[砂糖、クリームは1個でいいですか?]と聞いてくる。私は「ダイエットシュガーだけ1個ください」という。今更糖尿病対策でもないが、砂糖は出来るだけ少なめを心がけている。
最近、アメリカンを注文すると「これでいいですか?」とダイエットシュガーを出してくれる店員さんがいる。
(ほう、知ってくれたんだ)と思いつつ、「ハイ」(笑顔)。
ところがある日のこと、その店員さんがいつものメニューなのに「ハイ、510円です」という。ハテ、今日は割引Dayかな?と思いつつ席に座る。
それでも気になって、「あのう…50円不足じゃないですか?」と申し出る。
と、隣にいた別の店員さんが私の捨てたレシートを持ってきて、「これがお客さんのレシートですが、510円で間違いありません」という。
私はまだ食べていない品物を見せて、「ハムサンド250円、カレーパン140円、コーヒー170円だから560円ですよね」
レシートをみると、ツナサンド200円と打っている。打ち間違いと分かって「失礼しました」と下がっていった。
私が黙っていれば50円引き(?)で済んだかもしれないが、ダイエットシュガーをそっと出してくれた彼女は知らない間柄じゃないような気がして・・・・。
この店はコーヒー全国チェーンで、私はこの看板の店を時々利用する。
町田に3か所、池尻大橋店、飯田橋店、道玄坂上店等に入ったことがある。
いずれの店もテキパキとした店員の仕事ぶりは共通している。多分教育・訓練をよくやっているのだろうなと思う。これはコーヒーの単価が比較的安い以上に良い印象を与えてくれる。
最近、もう一人、コーヒーを出すときにそっとダイエットシュガーを出してくれる人が増えた。彼女のネームプレートが見えた。『店長・・・』
(そのうち、私の顔を見たら、いつものメニューを黙って取り揃えて、「ハイ、560円」となるのかしら・・・・まさか)
PR この時期(9月の上旬から中旬)に、決まって“ブドウのご挨拶”を行っている。
親戚・知人へ少しばかりのご挨拶代わりである。
もうかれこれ20年以上も続いている。
まるで“季節の風物詩”のように“今年も来ましたおいしいブドウ”と喜んで連絡してくれる人もいる。
そもそもの始まりは、20年ほど前に甲府に単身赴任した時からである。
山梨は人も知るブドウの産地。その種類と数量は日本一はおろか、世界でもこれほどの種類を作っているところはない。いわば果物としてのブドウの数量・種類は世界一だと思う。(私見)
ヨーロッパや南米あたりでもブドウの栽培は多いが、ワイン種が多い。食用・果物としてこれほどの種類を一か所で生産している例は少ない。日本人得意の品種改良が盛んなことも種類の多さにつながっているものと思う。
毎年現地を訪ねると、色々なブドウや新品種があって私を楽しませてくれる。
今年もいつものように9月の第1週の休日にブドウ園を訪ねた。
1年に1回の訪問だが私をよく覚えてくれている。
「来てくれるのはうれしいが、電話で注文してくれてもいいですよ]
ともいうが、私は主義として現地に買いに行って送付してもらう事にしている。それが送る側の誠意というものだと思うから。
今は、送るにしても保存状態、梱包、配達曜日・時間指定など日本人のきめ細かさで、本日収穫したものが翌日中には全国に配達される。(沖縄や島部を除く)
甲府に単身赴任していた約10年間、春はサクランボ(5月)から始まって、6月~7月は桃が店頭に並ぶ。8月のデラウエアからブドウの季節。9月~10月は“巨峰、ピオーネ、ロザリオ、甲斐路、高雄、翆峰・・・・”等など、山梨県はぶどう狩りでにぎわいを見せる。11月の“甲州”でだいたい終わりを告げる。
リンゴやナシはそれほど多くはないが山梨県は全国有数の果物生産県です。
そんな山梨県の名産“ぶどう”をせめて遠くの親せき、知人に一房でも食べさせたい、そんな気持ちで贈り続けてきました。
今年も山梨の葡萄食べてくれたかな
2週間ほど前から右手の肘の周りが痛みます。(それ以前から若干の違和感があったが・・・)
症状は?
右手を握るだけで肘の上腕部分に痛みがあります。右手を握って甲を外側又は上方に持ち上げると痛みがひどい。
ぞうきんを絞れないほど痛みます。
ゴルフクラブを持ち上げる又はテークバックする時に右手に少しでも力を入れると痛みがひどい。だからテークバックはほとんど左手1本で行っています。(それでも先週ラウンドしました)
もっと極端に言うと、パソコンのキーボードをたたくときに右手の指を上に浮かせるだけでも痛みを感じます。箸を持っても少し痛みを感じます。
医学的には、上腕筋、前腕屈筋群あたりの痛みということらしいが、素人の診断です。
原因は?
色々考えられます。
①マシーントレーニング(の疲労?)
②ゴルフ練習(マット上のボール叩き過ぎ?)
③水中ウオーキング(腕かき過ぎ?)
④パソコンのやり過ぎ?(腱鞘炎になるほどやっているとは思えないが)
⑤冷房による冷やし過ぎ?(時々背広を着込んでいますが・・)
みんな少しづつ関連しているかもしれないが・・・。
治療は?
①時々アイシングしています(30分くらい)
②マシーントレーニングは軽めにしています(主として下半身と腹部中心)
③水泳は腕を使わないようにしています(ビート、キック練習程度)
を心がけています。
「やっぱり、一度専門医師の診断を受けたほうがいいよ」
と天の声が聞こえてきたような気がして・・・・。
今週末は整骨院に行こうと思います。
今週の月曜日は年1回の大腸内視鏡検査を行いました。
だいたい様子が分かっているつもりで、検査の前日や検査翌日にそれぞれ会食やゴルフの予定も入れていました。・・・・・これが失敗でした。 検査前日(日曜日です)の昼食は、相模川にある料亭で“鮎づくし”を食べる会を予定していました。 検査の前日は夜の食事は軽めで夜の9時前には終わらせる、だから昼は普通に・・・という素人判断がありました。 ところでその前日(土曜日)になって、病院の指示が、ナント!日曜日は朝食から流動食または検査食のみとすることという厳命。 かくして、日曜日の“鮎づくし”会はひとり手をくわえて見ているだけ。他の皆さんは鮎のフルコースに御満足げ。私はと言えばその傍で素うどんをすするだけの惨めな光景でした。 月曜日は予定どうり検査受診。 ところが運悪く(自業自得かも)ポリープ摘出。 結果としては本日よりしばらく食事は軽め(うどん、パン、豆腐、卵たちです)。加えて、酒、ビール(炭酸飲料)、香辛料、脂類等は控える。更に、運動・ウオーキングは禁止、勿論スポーツクラブもダメ、風呂もダメ、ゴルフは絶対ダメ。なんだーー絶対安静の病人か――。 である。 かくして、翌日予定していた同窓会のゴルフもNO-PLAYである。それでも旧友との約束は破れない。 ゴルフはやれなかったが、しっかりキャデイを務めました。 前日の“鮎づくし会”といい、翌日の“ゴルフ会“といい、とんだホスト稼業(?)でした。 大腸健診の前後のスケジュールにはご用心です。 |
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