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							2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間						 <股関節痛は99&完治する!>と云う話・・・その1  ―「股関節痛は99%完治する “坐骨神経痛”も“冷え症”も、あきらめ 
 【股関節ってどこ?というあなたこそが危ない!】 ●股関節(こかんせつ):人間の体の中で、股関節くらい重要な関節はない。 股関節は上半身と下半身とをつなぐ一大ジョイント。ここが動かなくなったら、歩くことはもちろん、座ることも立つこともできなくなってしまう。 股関節トラブルに悩まされている人は、女性を中心に非常に多く、近年、患者数が増加傾向にある(400万~500万人) 
 ●最初は時々股関節に違和感を覚える程度。年月を重ねるうちにだんだんひどくなってきたという訴え。そのうち、しゃがんだり、歩き始めの時に痛みが出て、生活に不便を感じるようになったので、整形外科に相談。すると、医師は〔経過観察して様子を見ましょう〕と云って、痛み止めを出す程度の治療。 対応策を聞くと、「股関節を治すには最終的には手術するしかない」という。しかもその手術は、足の骨を切ったり人工関節に変えたりする大手術。 
 ●「治療手段は手術しかない」と云うのは大きな誤り。関節痛は、早い段階で「間接包内矯正」(かんせつほうないきょうせい)などの適切な治療を施せば、ほぼ100%完治させることができる。 しかも、セルフケアでもかなりの効果を上げることが可能。自分で股関節に簡易矯正を行うことにより、痛みを和らげたり解消していくこともできる。あきらめたり悲観したりする必要は全くない。 
 ●股関節を意識するときは、「足の付け根の鼠径部(そけいぶ・Vライン)からお尻の後ろ側にかけての胴体と足が繋がっているところの周囲全体ぐるりと頭に浮かべる」。 そして、次のような症状に心当たりありませんか? 「歩き始めや立ち上がる時に、足の付け根の奥に引っかかるような違和感がある」 「たまに鼠径部(Vライン)がピリピリしたりズキッとしたりすることがある」 「歩いているとき、何となく足の動きがしっくりしない。股関節に“いつもと違うぎこちなさ”を感じる」 「ときどきお尻の下あたりが痛むことがある」 「あぐらをかいたり正座をしたりするときに、股関節に違和感を覚える」 「たくさん歩いた後や運動した後に、股関節が痛んだりお尻がだるくなったりすることがある」 
 「ああ、云われてみれば、確かに時々そんなことがあるかな」と思う人も多いでしょう。 これは股関節トラブルの第一歩! すでに変形性股関節症の最初のステージである「前股関節症」になっている可能性大。その違和感は、関節内で骨同士が引っ掛かりやすくなっている証拠。股関節が悲鳴を上げ始めている証拠である。・・・・<私も上記のほとんどの症状に心当たりがあった> 
 <以下、次回> | 
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