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2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は23日、東京都墨田区の両国国技館で11人中8人の委員が出席して会議を開き、大相撲初場所で初優勝した大関稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=を全会一致で横綱に推薦し、第72代横綱昇進が確定した。1998年の3代目若乃花以来、19年ぶりに日本出身横綱が誕生する。 相撲協会は25日午前に春場所番付編成会議後の臨時理事会で、正式に昇進を決定する。稀勢の里はこれを受け、東京・江戸川区内で会見した。
--連絡が来るまでの心境は
「特別なことはしていない。待つだけという気持ちだった。緊張はなかった」
--込み上げてくるものはあったか
「気が引き締まった」
--これから目指していく横綱像は
「尊敬される力士になっていきたい。そのためにはもっともっと努力しないといけない。稽古場の立ち振る舞いもそうだけど、生き方も周りから見られている。模範になるような力士になるように、これからもがんばっていきたい」
--19年ぶりの日本出身横綱
「自分を信じて土俵に上がった結果。こういう形になってうれしい」
--注目が集まる
「プレッシャーがある中で去年1年間、やらせてもらった。これから違うプレッシャーになる。いい経験をさせてもらったので、それをどんどん生かして今後、やっていきたい」
--大関時代の経験は
「それもこれもいい経験だと思ってもらえるのはこれからの結果次第。力になったといわれるようにしっかり結果を出して相撲道に精進したい」
--先代師匠の故鳴戸親方(元横綱隆の里)と同じ30歳で横綱昇進
「成績はまだまだ。優勝回数も追いついていない。ゆっくりでも近づけるように努力していきたい」
--優勝1回での横綱昇進
「成績的にはまだまだと思っている。このようになったので、もっともっと成長していかなければならないと自分では思っている」
--スロー出世には
「腐らず我慢してきてよかった」
--支えになったのは
「支えられてばかりいた。関わってくれる人がいなかったら、ここまでこれないと分かっている。恩返しするつもりで一生懸命やっていた。その人たちの顔を思い出したら、きついことも我慢できた。本当にありがたい」
--もし先代師匠がいたら、どんな言葉をかけられた
「ここからが本番だよといわれると思うし、自分でもそう思っている」 稀勢の里「ずいぶん長くなりました」初の優勝インタビューで男泣き Photo By スポニチ 千秋楽で横綱・白鵬を逆転で下し、すでに決めていた初優勝に花を添えた稀勢の里。大歓声に包まれた中での初の優勝インタビューでは、これまでの道を振り返り、涙した。 この日は父親・貞彦さんと母親・裕美子さんが観戦する中での取り組み。白鵬に土俵際まで追い込まれながらも、粘り腰からのすくい投げで逆転してみせた。まずは「ずいぶん長くなりましたけど。いろいろな人の支えがあって、ここまで来られたと思います」と、ファンや周囲へ感謝の気持ちを示すと、両親への思いも口に。「必死に(土俵際)残して…」。さらに「一日一番って気持ちで集中して、やってきたからではないでしょうか」と必死に言葉を絞り出すと、あとは涙が頬を伝った。
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