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2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
今朝、出勤途上で、池尻大橋から見えた目黒川緑道の桜がきれいでした。もう7~8分咲きでしょうか。
この分だと、週末から日曜日あたりが満開となるでしょう。(素人予報士の予想です) 私の中学時代の同級会は、毎年この桜の時期に上野公園で行われます。 2週間ほど前に案内があって、「4月7日(日)に行います」・・・とある。 それから1週間して、気象庁の開花予想が、東京地区開花は3月17日頃、満開は3月23日頃と出た。 桜がなくても、十分楽しめる同級会であるが・・・。私の同級生には気象予報士はいないのです。それでも半世紀(55年)前からの同級会です。 会うのが楽しみです。
「バツイチ」という用語(?)があるようだが、個人的にはあまり好きでありません。
一般的には、「男性・女性の区別なく一度は結婚したものの離婚・死別して現在独身である状態のこと、一度離婚・死別した経験を持つ人のことをさす俗称」、として使われているようだ。 籍を抜いた際に戸籍原本に記入される大きなバツ(×)印が語源であるとされる。 もっとも、最近では戸籍簿の電算化が自治体により進められている。電算化された戸籍簿では在籍者が死亡又は離婚しても「×」印はつかなくなり、代わりに『除籍』と記載されるようになった。 「結婚情報サービスなどによる結婚パートナー探しやそれによって結婚するカップルが増えており、一度結婚に失敗した人に対して暗いイメージを持たれないように面白い表現で表現しようとしたこと、そして、トレンディドラマで台詞として頻繁に使用されたことから、次第に定着していったものと考えられる。1980年代後半から使用されたとする説もあるが、1991年頃から新聞紙上等で用いられるようになった。1992年9月に離婚した明石家さんまが離婚会見で用いたことから急速に浸透し、『現代用語の基礎知識』1993年版にも若者用語として掲載された」とある。(「wikipedia」より) 私はこの言葉は嫌いである。世の中にはいろんな事情の人がいて、一生懸命生きてきた人が運悪く死別したとか、真面目に努力して生きてきた人達がやむを得ない事情で離婚せざるを得なかったとか気の毒な人もいるし、、お互いに(あるいはどちらかが)不真面目な人生を送って来た為に離婚・・・・色々な事情・ケースがあるでしょう。それを全て「×」イチと表現するのはいかがなものかと思う。 他人がそういう人を指して「バツイチ」という時には、「蔑む」(さげすむ)あるいは「軽蔑」するように聞こえる。時には、自ら堂々と「私はバツイチです」と言う人がいる。多分に自嘲気味あるいは正直に言われるのでしょうが、あまり感心できない。なんでも正直にいえばいい訳ではなくて、慎み深さもある程度必要です。少なくともあまり積極的に言う筋合いのものではないでしょう。だいいちあの言葉の響きからは、品格が感じられないと思うのだが・・・・どうだろう。
<仙山線での不安なひと時・・・>
『山形駅に引き返します。着いたら代行タクシーの手配をします』というが、 どういうことだろう、と半信半疑の時間が過ぎる。まだ引き返しの発車がないままに、みなさんは立ちすくす社内の中で、若い人達は話し合っているようだ。・・・・山形から何とか仙台まで(バスで)行けば、そこから東北新幹線で当日中に、又は、最悪次の日でも早朝に仙台を出発できれば・・・・・等と考えてスマホで情報をトライしていた。私は、半分あきらめて、山形市内のホテル予約をトライしてもらったが、ことごとく満員であった。そんな中で、同じボックス席に座っていた3人組の旅行者の会話を聞いていたら、「空いているホテルで3部屋あるらしい」との会話が聞こえてきた。彼らの話に入りこんで、ホテル名を教えてもらい早速Telしてもらうと、予約GET!・・・・私は最悪ここに宿泊することを覚悟した。 同行の若い4人は、ともかく山形駅まで行ってみて、バス便を探すか、タクシーの事情を確認することとした。・・・・私は、夜のバス、タクシー乗車にはあまり乗り気がしなかった。こんな雪道の山越えは、リスクが多すぎると思えたし、だいいちいつ乗れるかも不明の状況であったし・・・。 山形駅は構内も、バス乗り場付近もごった返していた。そんな中で、ともかく本日のJR乗車券で明日も乗れるかどうかの確認が先決であった。その確認(明日も乗車OK)を確認できた時点で、私達、宿泊希望組(私+他の3人グループ)は仙台行きをあきらめて宿泊することを決めた。 同行の4人はあくまで仙台行きを待つとのことだったので、止むなく駅前で別れた。別れる際に、「どうしても乗れなかったときは、私が泊まるホテルに来て下さい」と言って止むなくお別れした。 その後連絡を取ったら、21:47分にUさんからCメールが届いて、「無事タクシーに乗れて、仙台での宿泊ホテルも予約できた」旨の報に、ホッと胸をなでおろした。 翌朝、彼等は仙台発の1番電車で、8時半に東京についた旨の連絡があった。さすが若い人達。前夜の粘りと行動の早さに感心させられた。 <シニア・宿泊組の一夜の話> 私達、山形残留・シニア組は、その夜、山形駅から徒歩15分余りの“アルファーワン”というホテルに向かった。歩道もすっかり圧雪となっており、普通の皮靴では滑る。彼ら3人は装備も良く、靴の底にワンタッチで装着できる滑り止めをもっておりました。さすが旅慣れた人達でした。10年間の“冬道ブランク”は自分が時代遅れになっていることを知らされました。 それでも、彼等はスキー用の防寒具をすでに宅急便で送ってしまったとかで、やや軽装備となっていたようで、反省しておりましたが・・・。 ホテルに行く途中で、コンビニに寄り、各自夕食やら、つまみやらを思い思いに調達してホテルに入りました。 同じホテルに泊まることになった4人は、夕食を兼ねて一杯飲みましょうということになって、どなたかの部屋に集合。それぞれ余り物やら、買い足したものやら、おにぎり、弁当、お酒の残り物等などを持ち寄って集合。 それぞれ自己紹介から、自分たちの活動内容やら、人生観やら、家庭の諸事情等々、「無題」の懇親会は夜11時過ぎまで続く。 <この日の出会いメンバー> Aさん:50代後半?、現役続行中。ユーモアがあって多少とぼけもあってグループの人気者。時折厳しくなるときがあって(カッとなるのかしら?)、 何かエピソードもあったらしく、特に交渉事は控えめにしているとか・・・・。 Bさん:とっても明るくて、すべてポジテブに考え、行動するという。旦那さんを亡くしたが、子供さんを立派に育て上げた頑張り屋さん。ともかく弁爽やか。ちょっと高いトーンの声と早口で周りを退屈させない。このグループのムードメーカー的存在のようでした。 Cさん:西伊豆から参加のお母さん。とってもバイタリティがあって、キビキビと行動する。今回のようなアクシデント等があった場面では、頼もしい存在。ホテルの空き部屋情報も、娘さんと連絡を取り、ネット情報を取り寄せた「殊勲者」だ。 3人3様の個性をもった頼もしい・楽しい人達でした。そんな中に無理やり入れて頂いた、現代の”一期一会”とはこんなことをいうのでしょうか? とても愉快な時間を過ごさせて頂きました。 『袖すり合うも多生の縁』 『旅は道連れ世は情け』 『一期一会』 いろんな例えがありますが、それぞれに当たるような気がしました。 2月25日(月) 雪も上がって快晴。朝8時10分、やや遅れて到着の山形新幹線は、山形駅を出発。 それぞれの思い出話やエピソード等の話が尽きることなく、やがて東京駅に定刻11時に到着しました。 『縁があったら、また会いましょう』と皆さんとお別れしました。 <10年振りのスキー行・山形蔵王は、盛り沢山の思い出旅行となりました。 ・昔取った杵柄(スキー)がまだ通用することが確認できました。 ・蔵王温泉のおばあちゃんの元気な姿に再会できました。 ・ハプニングには明るく・楽しい雰囲気の人々との出会いがありました。 帰り際に心配をかけた家族・知人の皆さんに感謝します。 なによりも、“私をスキーにつれてって”くれた会社の『雪部』の皆さん、そして、旅先で出会ったシニアグループの皆さん、本当にありがとう!> |
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