2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
<うれしいニュースでした>
◎ バトミントン国別対抗戦(トマス杯)で、日本男子初優勝の快挙! 正直言って日本ではあまり人気のない? 1949年から始まったこの競技だが、今まで日本チームは優勝したことがない。このところは、中国の一人勝ちが続いていた。競技人口も圧倒的に違うがレベルもずいぶん差があったようだ。 ところが、最近では、中国や韓国(現監督)からコーチや監督を招いたりして徐々に実力アップしてきていたのだという。 元バトミントン選手の潮田玲子さんによると「これは、サッカーで言うと、準決勝で破った中国はブラジルで、決勝の相手マレーシアはスペインみたいなもの」。その2強を破っての優勝は、『もぉーこれは本当にすごいことで、わかりやすくいうとサッカーのW杯で男子が優勝する感じ!』と、その偉業のすごさを表現した。・・・・おめでとう!
◎ なでしこ悲願のアジアチャンピオンに! ワールドカップで優勝して以来、大きな大会での優勝がなかったなでしこジャパンが、とうとう悲願のアジアカップをモノにした。 それも海外組の選手が不在という不利な条件を克服しての勝利は意義がある。
上記2つの優勝に対し、面白い記事が「中国メディアのニュース」にあった 【中国BBS】優勝したのは「なでしこ」だけじゃない!・・・日本では無関心?】 【女子サッカー・アジアカップは「なでしこ」こと日本代表が決勝戦でオーストラリアを1-0で破り、同大会初優勝を果たした。中国・百度(Baidu)の 掲示板にも、日本びいきの中国ネットユーザーから祝福のスレッドが複数立った。 そのなかで気になったのは、「日本サッカー」板に立てられた「日本は今晩だけで2冠を達成した」というタイトルのスレッド。「なでしこ」にとって確かに W杯に続く「2冠」ではあるが、その「2冠」ではない。もう一つの「冠」は、25日にインドで行われたバドミントン男子団体大会(トマス杯)でも日本が優 勝したことだ。 アジア杯準決勝で「なでしこ」が中国と死闘を繰り広げた裏で、バドミントンの男子日本代表も準決勝の中国と対戦、絶対的な強豪相手に歴史的な勝利を収め ていたのだ。そして、決勝ではマレーシアに競り勝ち、「なでしこ」とほぼ同じタイミングで栄冠をつかんだ。 バドミントン大国の中国では、むしろこちらの方がビッグニュースとして受け止められ、中国ネットユーザーにショックを与えたぐらいだ。中国メディア・網 易は23日、日本国内の無関心さを紹介するとともに、主力の田児賢一選手が中国戦後に「日本ではまったく注目されていないから、非常にリラックスして試合 に臨んだ」と語ったことを伝えた。 「なでしこ」の優勝同様にバドミントンでの日本代表の快挙をたたえる中国のネットユーザーにならって、強豪を倒して頂点に立ったバドミントン男子代表に 賛辞を送りたい。】
<私ごと・・・おまけ> ◎ 忙しいスケジュールでしたが“ベスグロ”でしたとさ! 年2回ある土曜会コンペの春の大会が先週(5/24)行われました。 この日夕刻に来客が突然あって、プレイだけ済ませてスコア提出してすぐ風呂にも入らず、表彰式・懇親会も欠席して帰宅しました。 5時過ぎになって、F夫人よりメールがあって、順位は16位だったが、ベスグロとニアピン賞2個、バーディ賞2個GETでしたよ、と連絡がありました。 スコアは、41,40のグロス81、ハンディ6.8で、隠しホールに恵まれませんでしたが・・・。多分にラッキーがありました。 ショートホールの2打目に、他のプレーヤーのボールに当ったのでグリーンオーバーを免れたおかげで、長い(10メートル?)パーパットが入った! ドライバーショットが、ワンぺナラインを越えたと思ったらその先の木で跳ね返ってラフに残っていた。2打目はグリーンをわずかに外したが、3打目をチップインバーディ。 ニアピンのかかったショートホールで下りのフックラインを読んでナイスバーディ。 ツキも実力のうちと云うけれど、・・・ツキまくったラウンドでした。
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