2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
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★師走ともなればいろいろ珍しい・年1回のご挨拶もある。
 突然電話があって・・・、
「やあ、お久しぶりです。元気ですか?」
 そんな挨拶が、やがて、「では1日(金)の6時頃去年の場所で…」となって、新宿で1年ぶりの再会である。元前々職場の同僚とここ3年ほど、毎年1回の飲み会となった。彼ももう57歳になったようだ。「また常務と一緒に仕事したいですね」というセリフが気になったが、また会おうぜとお別れした。おとなしい真面目な男である。

 
★こちらは年2回目の会合であるが、数年前まで定番であった、「渋谷・宮益坂」の裏通りにあるフランス料理酒場で前前々職場の友人達との集い。本日の主役は、私の昭和45年来の大先輩のTAJ氏の「喜寿」の祝いである。氏とは、私が東京に出てきて以来47年間のお付き合いである。仕事の手ほどきからプライベートのことまで本当に身内のように≪兄貴と思っている≫お世話になった人である。今も毎月1回は、ゴルフのお付き合いをしながら、友情を確かめ合っている中である。
 いつまでも健康で! と、お互いに励まし合っている。


★師走の土曜日ともなれば、いつも通っているスポーツクラブに行く途中の郵便局前(街頭)で、年賀はがきを売っている。昔、(少なくとも10年前ころまでは)年賀はがきは郵便局の窓口で売っていたと記憶している。
 いつの間にか、それがコンビニの店頭で売られるようになり、最近では、郵便局職員が店頭(外)で売るようになった。
 この日は少し寒かった。郵便局前の店頭で販売していたので、ちょっと寄り道してハガキを眺めてみた。はがきは、裏面が無地のものと、裏面に印刷をしたものが10種類ほどあった。印刷したものは、5~10枚セットで価格は、ほぼ無地の2倍ほどであった。「寒いのに外で販売するのは大変だね…」と声をかけながら、この日は財布を持ち合わせてなかったのでそのまま素通りした。
 次の週の土曜日に再びその前を通って、売り場の前に立っていた管理職らしき人に声をかけた。「あれっ? 裏面に印刷したものはないですか?」と尋ねたら、その管理職曰く、「印刷したサンプルは郵便局の中にあります。月~金曜の郵便局の営業時間中に見れます」という。
 「じゃ、私の様に月~金で働いているものは見れないのですね」とぶつぶつと独り言。

 そのオジサンはぴんと来なかったようですが、
本当は、私の様な日中勤務している人間は、郵便局まで行ってみる機会がないので、今週もまた先週の様に、ここに展示してほしかった!そんな気持ちは分かってくれなかったようで、ちょっぴりさみしい思いをしながら、そこを去りました。 


 

  <資料:SUNTORY 「美感遊創」より抜粋>
  

「ヒトは血管から老いる」と云われるように、多くの生活習慣病も、命に係わる心臓病や脳卒中も、すべて血管の老化がその始まりです。
 しかし、血管の中は自分で見ることはできません。
 そこでしっかりと注目すべきなのが健康診断の数値です。
 その数値こそ、あなたの血管の老化リスクを知る上で大切な指標。
 より充実した明日を迎えるため、血管を守る生活習慣の実践を!


【血管は体の重要なライフライン】
 血圧と血液の質が動脈硬化に深く関与
成人の血管をすべてつなぎ合わせると、その長さは約9万Km.地球2周半もしてしまいます。血液はその中を猛スピードで循環しながら、全身に酸素や栄養を運び、老廃物を回収するなど、生命維持に関わる大切な仕事をしています。
 そのため、心臓から血液を送る動脈は肉厚で、弾力性と柔軟性に富んでいます。しかし、心臓が押し出す血液の圧力が強すぎる状態が続いたり、血液中の脂質や糖が必要以上に多くなったりすると、血管の内壁が傷ついたり、余分なコレステロールなどがたまりやすくなります。
 それが血管の老化=動脈硬化の始まりです。


 
血管の状態を健診値で見てみましょう
動脈硬化の進行は、頸動脈エコー検査や脈波伝播速度検査などで調べることができます。一番手軽に自己チェックできるのが健診値です。
 注目していただきたいのが、血管の状態にかかわりが深い「血圧」「血中脂質」「血糖」に関する数値。以下の項目でそれぞれの検査の目的と内容を確認し、ご自身の健診値を基準値と比べてみてください。
 健診値が基準値から離れるほど、また基準値を外れている項目が多いほど、血管の老化が進んでいるサインです。たとえ基準値より少し外れている程度であっても、これくらいなら歳のせいと思うのは禁物。項目が重なると、動脈硬化は加速しやすいので油断できません。

 <3つの検査からわかること>  <基準値>

①血圧・・・・・・収縮期血圧  <129mmHg以下>
         拡張期血圧  <84mmHg以下>
      心臓が知人で血液を押し出す時に血管壁にかかる圧力と、心臓が
      膨らんだ時の圧力を調べます。数値が高いほど、血管に負担がか
      かり、内壁が傷つきやすい状態です。

②血中脂質検査
   ・・・中性脂肪             <149mg/dl以下>
      糖質や脂肪は体に必要なエネルギー源ですが、摂りすぎると中性
      脂肪になって血液中にも増えてきます。数値が高いほど、増えた
      中性脂肪によって血中脂質のバランスが悪くなっている状態です。

   ・・・HDLコレステロール<40mg/dl以上>
      余分なコレステロールを全身に運搬する働きをしています。数値
      が低いほど、回収できなかったコレステロールが血中に増えてい
      る状態です。

   ・・・LDLコレステロール <119mg/dl以下>
      肝臓で作られたコレステロールを全身に運搬する働きをしていま
      す。数値が高いほど、コレステロールが血中に多くなっている状態
      です。

③血糖検査
   ・・・空腹時血糖     <99mg/dl以下>
      食後、食物の糖質はブドウ糖に変換されて血中に増えますが、次第
      に細胞に取り込まれるので、空腹時には血糖値は安定します。数値
      が高いほど、細胞に入れないブドウ糖が血中にあふれている状態です。


   ・・・HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー<5.5%以下・NGSP値>
      血糖と赤血球のヘモグロビンに結合した物質がHbA1c。HbA1c
                    
は1~2か月間、血液中を循環しており、この物質の量はその間の血糖
      の平均値を知る指標になります。数値が高いほど、血中の糖が多い状
      態だったことがわかります。



 
★ 検査の意味と数値の読み方を知っておきましょう。
★ これらの健診値が基準値を外れていると、血管の老化が進んでいる可能性があります。

★ こんな要素が積み重なると・・・、
    喫煙・内臓脂肪の蓄積・運動不足・偏った食生活・ストレス・加齢・・・
  数値の変化の背景にあるのは、加齢だけでなく長年の生活習慣の積み重ねです。

 仕事もしたけど遊びも結構ヤッチャッター!という1か月でした。

★ IPO研究会と称する勉強会を立ち上げて、その第1回会議を10日に新宿某所で開催。9人の参加で、皆さんなかなかの気合いの入れようで、積極的に解説・説明する人が2名いて、そのほかに質疑応答があり、資料の交換がありかつ内容も豊富で、何よりも皆さんが真剣に話し合ったことがいい会議・雰囲気でした。会議が終わって、ちょこっと一杯もいいですね。2回目は、場所変えて、進行係も代わって、出席者が13名のオールスターキャストが集まりそう。こんな勉強会もいいね。

★ IPO研究会を発足させて、第1回会議は順調に滑り出したが、課題は、会議の場所がない(定まっていない)ことだ。第1回の時はある参加者から、自社の会議室を提供してもらったが、毎回アテにはできない。思いついて、われわれが加盟している協会の会議室を借りることができないか、みんなには内緒で交渉に行く。相手は、先般まで協会のルール作りを手伝った(ボランティアをやった)某課長に事情を話す。
某課長より、翌日メールで回答あり。残念ながらNOだった。他の方たちからも色々な利用申し込み・希望があり、一つ許可するとあれもこれもと際限がなくなるとのこと。クジッピキでもいいから予約制で…、と云いたいところだったが、親方日の丸的な、公益社団法人なので、諦めた。こういうところが公務員的で面白くないところです。

★ 珍しく、社内の全体会議(6日・月曜日)があって、新しい部署が発足した。業種柄必要と思われる部署の新設なので、早く軌道に乗せてもらいたいものだ。

★ 所属する協会の定時会員総会が行われ(13日・月曜日)、どういう風の吹き回しかわからないが、理事に選任された。任期は2年という。非常勤なので年間7~8回の理事会に出席が義務というが、無事役目を果たせるのか自信ないというところ。

★ 協会の実務部会で非製造業部会に所属しているが、今月の部会(21日・火曜日)で、先般改正された会社法とガバナンスコードの新設に伴う監査役基準の条文改定の業務を手伝ったこともあり、改定の骨子を説明してほしいとの依頼があり、当時の担当3人で手分けをして解説・説明を行った。あまり時間がない中での説明もそれなりに工夫がいるもの。それよりも事前の準備の方が大変であったが・・・。

★ 久しぶりに協会実務部会のもう一つの参加部会(異業種交流部会)に出席した(22日・水曜日)。この部会は、あまり出席していないのであるが(議題があまり気が進まない?ものが多い)、今回は、発表者が日本年金機構の監事ということだった(テーマは「コンプライアンス&リスクマネジメント」)ので、聞いてみたいと思い出席。民間出身の監事だが、結構がらっぱちな喋り口の女史で、1時間余り喋り捲って、終いには時間オーバーの合図を受けていたが、それなりにポイントを話しており、まずまずの発表であった。


● ゴルフは5ラウンド計画していたが、そのうち4ラウンドはメンバーコースでのプレー。1か所だけ取手(桜ヶ丘)に遠征した。
 3日(文化の日)は、町田の友人達とのラウンド。天気はまずまず。スコアも90台の前半で、最近ほとんどこの程度に定着したみたい。
 16日(木)は、取手桜ヶ丘CC(旧藤代CC)で協会仲間たちのコンペである。それにしても車では遠い! 片道2時間45分は運転者には申し訳ないくらい。天気は曇り。スタートが10時過ぎであったことから、ホールアウト3ホール前位から日が暮れて、最後の2ホールは暗闇の中で手探りのプレーであった。やっと終わったときは17時過ぎで、風呂に入る時間もなく、すぐに表彰式やって、18時過ぎに現地を出発して、町田についたのは20時半すぎであった。
 23日(祭日)は、あいにく朝から冷たい雨。ともかく現地まで行って、確かな雨と寒さに即中止を決定。コーヒー飲んで解散とした。せっかくSUY氏を誘って楽しみにしていたのだが、天気に恵まれず。
 25日は、土曜会の年2回のコンペの秋の陣開催。直前に3人の取り止めがあって、25人?でのコンペとなった。ホールアウトして表彰式に参加したが、成績表を見て少し驚いたことがある。全体的にスコアが悪い印象。80台が1人(89)だけという寂しさ。皆さんが老化?したのか、ちょっと意外なスコアは、コースを難しくしているのかよく分からなかったが、自分も(93)よくないのだから人のことをどうこう言えないが・・・。ちょっと意外な結果でした。
 
 26日は、急きょ決まった「高尾山ハイキング」に出かける。6月に長女と登ったのだが、その時の約束で、紅葉の時期にもう一度登ろう、という約束があった。ちょっと時間が遅かった(高尾山口到着9時30分過ぎ)ので、ケーブルカーは満員。仕方なくリフト乗り場に行く。約30分待ち。降り場から1時間で頂上に到着。頂上は観光客があふれていた。
  帰り道は、いつもの様に高尾駅の前の御蕎麦屋さんで、名物のとろろそばと日本酒で乾杯となった。いい日であった。
 
 30日(木)は木曜会として今年最後のラウンドだが、あいにくの雨模様の天気予報。残念な打ち納めとなった。雨が心配されたが、幸いにもどんより曇り空が雨を遮ってくれたみたいで、無事ラウンド終了出来たのはラッキーだった。

◎ まだ忘年会シーズンには早い時期だが飲み会も忙しい月でした。
 
 3日(文化の日)は、ゴルフのあとにゆっくりとホルモン料理を楽しむ。ゴルフ仲間のSID氏、UMK氏、SIN氏と久し振りに杯を交わす。
 9日(木)は、マンションの仲間たち(「緑の会」という)と半年ぶりに近くの和食レストランで会食(6人)。
10日(金)は、第1回IPO研究会の会議後に情報交換会として会食(西新宿にて7名)。
13日(月)は、協会の会員総会・理事会後の懇親会が、明治記念館で行われた
14日(火)は、東・東京会(仮称)として新たに親睦会を行った。今回は、ご指名で、私が人形町の老舗・「よし梅本店」をご案内した。江戸情緒の残る古い割烹で、参加者はそれなりご満足した様子。SAK氏、KAT氏、END氏が参加した。
21日(火)は、協会実務部会・非製造業部会の情報交換会の会食。大手町の「丸の内ディンドン」に40名の参加があった。
28日(火)は、前職の会社役員OBの集まり(2か月に1回開催)があり、いつもの様に町田の某デパートレストランで開催された。今回は7名の参加があった。



 体も忙しかったが、懐も忙しい1か月であった・・・。








 

 

 ほかにもJR東海の強すぎる「プロダクトアウト」は、さまざまなところに散見されます。

 

象徴的なものが「ハンマー」です。

新幹線には窓ガラスを割る「ハンマー」がない

 海外の高速鉄道では万が一事故があったときに備えて、強化窓ガラスを割るためのハンマーの設置が義務づけられている国が多くあります。日本の技術を使った台湾の新幹線にもハンマーが整備されている、という報道があります。

 しかし、日本の新幹線にはハンマーが設置されていません。地震や自然災害がこれだけ多い国で、万が一事故が発生して、横転したり、火事になったりした場合、乗客は窓を割ってでも脱出しなくてはいけませんが、そのためのハンマーがないのです。

 なぜないのかというと、設置義務がないなかで「新幹線は事故を起こさないから必要ない」といわれています。または、その高い技術力を示すために意図的に設置していないのだと言う人もいます。

 

 確かに、これまで新幹線では、悪意をもった乗客が起こしたようなものを除いて、大きな事故がなかったというのは紛れもない事実です。

 しかし、世の中には絶対ということはありません。新幹線の技術者や運転士も神様ではありませんので、何かが起こるかもしれません。そのような万が一に備えて、ハンマーを設置することにいったいなんの問題があるでしょうか。

 日本の新幹線の強化ガラスはハンマーくらいで割れないから無駄だという人もいますが、ハンマーがあったことで命が救われるような状況がないとは限りません。そのような最悪の事態が起きてしまったら、台湾の新幹線では設置してあるハンマーを、なぜ日本では設置しなかったのかと大きな問題になるでしょう。

 

 日本の新幹線は事故など起こさないという傲慢ともいうべき自信と、乗客の命を天秤にかければ、どちらが重いのかは言うまでもありません。その当たり前のことが、JR東海には欠けているような気がしてなりません。

 

 JR東海などがもつ新幹線の技術は、日本という国の「宝」です。

 ただ、この「宝」はその新幹線を使う人々の幸せや安全があってこそ初めて光輝きます。日本には世界に誇れるすばらしい技術が多くありますが、強すぎる「プロダクトアウト」の発想と、経営者の傲慢によって台なしにされるという残念なケースが少なくありません。

 

 JR東海が1日でも早く目を覚まし、自分たちがやりたいことだけではなくて、「くだらない」「めんどくさい」と思わずに、ユーザーのニーズを吸い上げて、それに応えることを心から願っています。それは決して外国人観光客のためだけではなく、回り回って日本人のためになるのです。

(以上、東洋経済オンライン 2017-11-24より)

 

 

JRの話・特にJR東海に関連して、2013年の11月に聞いたJR東日本の富田社長の講演を思い出した。

 以下はその時に質問した(後日書面にて回答あり)時の私のブログである。

 

<拝啓  JR東日本 社長様>

 先日は、日本の鉄道の中心とも言うべき「JR東日本」の歴史と現状と未来について熱く語られ、大変興味深く聞かさせて頂きましてありがとうございました。富田社長の、幼少のころからの鉄道にかけた夢と情熱を聴き、思わず、「こんなに鉄道に一生をかけてきた人もいるんだ」と感心させられると同時に、好きなことに自分の人生の大半をかけられる人は幸せなことと羨ましくも思いました。

 

 社長のお話が一段落して、最後の約30分余りを会場の皆さんから質問を受け、丁寧にお答えくださいました。私には、まるで株主総会の質疑応答にも似た、社長の誠意のあるご説明ぶりに感動させられました。あの場で私も質問したかったのですが、残念ながらチャンスが回ってきませんでしたので、失礼ながら、書面で質問することにしました。内容は愚痴にも似た勝手な要望となりますが、JR東日本の一フアンとして申し上げておきたいと思い質問状を差し上げることにしました。

 

 私は現在72歳。町田から都内に通勤しております。通勤時に横浜線を一部利用させていただいております。考えてみますと、人生72年の中で、69年間は現在のJR東日本管内で生活していたことになります。(わずかに3年間はJR東海エリアに居りました)そう考えると、ますますJR東日本に親しみを感じざるをえません。“俺がぽっぽ会社”と言っても過言ではありません。

 そんな中で、最近体験し、感じたことを3つほどご紹介します。

 

一つは、時々、三島・沼津方面に在来線で出かけることがあります。SUICAを使って小田原から東海道線等で行きますと、熱海から先はSUICAが使えずいつも乗り越し現金精算をさせられます。<同じレールの延長線上で、別精算?>

私鉄との相互乗り入れでもこんなことはまずありません。JRは一体何考えているんだ! 時代遅れも甚だしい!・・・と思うのです。

 

 二つ目は、先日、博多へ所用で出張した時のことです。私は、「大人の休日倶楽部」を利用しているのですが、利用する新幹線によっては割引率が異なることを知りました。(確か、「のぞみ」は他社線なので特急料金・グリーン料金の割引が異なるとのことでした)

 そもそも、日本の鉄道(旧国鉄)をエリアで分割しただけなのに、路線や車両で勝手に料率(割引)を違えているのは、利用客軽視、企業のエゴ?と思われます。

 

 このため、私は、多少時間に余裕があったので、同じ割引率で(のぞみを利用しないで)博多まで行く方法をリクエストしました。それは新大阪で乗り換えるプランでした。しかし新大阪で1時間余り待ち合わせのあるものでした。

 新幹線の高速化を目指している割には、こんな連絡の悪いダイヤだとまるで、スピードアップはハード(マシン)で行うが、それ以外(運行とかスケジューリングとか)のソフト面のスピードアップが遅れているのではないか?と思いました。

 

 三つ目は、「大人の休日倶楽部」の利用者サービスとして頂いた、「飲み物サービス券」を使わせてもらおうと差し出したら、「この車両ではJR東日本のサービス券は使えません」という。

<なぜ共通化しないのか! 会社が違っても会社間で精算すればいいじゃないか! それが顧客サービスでないか!>

たかが珈琲一杯ですが・・・。

 

 以上三つの事実を総合すると、隣接するJR間で、種々の不等合があって、乗客が不便と不審を抱いているのではないかと思いました。日本の大動脈・JRがこんなセクショナリズムでいいのだろうか、JR他社の企画に同調しないJR東海の顧客サービス無視なのか、JR東日本の調整不足なのかわかりませんが、結果として、顧客サービスの低下になっていることを認識すべきではないでしょうか。

 

 富田社長の将来構想・目標にもありましたが、海外へのPR、業務拡大も大事ですが、こんな矛盾、未調整事項を解決せずに、2020年東京オリンピックを開催したら、“おもてなし”どころか“ろくでなし”と呼ばれてしまいます。

 

 SUICAの利用が途中で途切れて、九州では利用できるなんて、まるで“キセル利用”にも似たシステムなんぞ、世界にも類を見ない笑い話になります。 

世界的に多国間で運行されている国際路線が大変好評な中で、たかが自国内の路線でこうした矛盾・未調整があることは悲しいことです。

 

「線路は続くどこまでも・・・」という歌がありました。でも今は、続いているのは線路だけで、顧客サービスは分断されているのです!

 日本の大動脈を司るJR各社が、安全・快適、効率経営と、何よりも顧客の利便性を考慮した経営をしないのならば、“JR”という冠を返上すべきと思います。

 

 この辺のところを含めて、今後どう改善していく所存なのかを知りたいと思います。

 

 乱筆・乱文となりましたこと、また私の勘違いなどがありましたらお許しください。

 

 JR東日本のフアンの一人として、ますますの発展を祈っております。

 

<2013年11月7日 「東京大学ビジネスロースクール」講演

 

    講師:JR東日本 代表取締役社長 富田 哲郎氏>

を聴講して質問しました。

 

 

 2013/11/10 14:32  

 

外国人が心底惜しがる「日本の新幹線」事情 技術は世界一、ではサービスは?

   (資料:東洋経済オンライン 2017-11-24より)

安倍晋三首相肝いりの「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」委員や「日本政府観光局」特別顧問としても活躍しており、著書『世界一訪れたい日本のつくりかた』を上梓したデービッド・アトキンソン氏に、日本の「新幹線」が抱える問題について寄稿してもらった。

 

いちばん大切な路線にWi-Fiがない意味

 先日、JR東日本とJR西日本が2018年の夏ごろまでに、新幹線の車内で訪日外国人向けのフリーWi-Fiを整備して、順次サービスを開始していくと報道されました。

 これまでは2020年までに整備するという話でしたから、このようにスピード感をもって観光対応がなされていくのは、非常に喜ばしいことだと思っています。

 しかし、残念なことが1つあります。それはJR東海の対応です。

 「東京、京都、大阪」は「ゴールデンルート」と呼ばれ、訪日外国人観光客に最も人気のある、極めて重要なエリアです。実はこれらを結ぶ東海道新幹線をもつJR東海では、フリーWi-Fiが整備されていないのです。

 

 日本の新幹線には、安全面や運行面において世界屈指の技術が用いられていることは言うまでもありません。では、なぜその強いこだわりを、「ユーザーの快適さ」を高めることに用いられないのでしょうか。

 私には、JR東海という企業が「つくり手がいいと思うものをつくって消費者へ提供する」という、プロダクトアウトの発想が強すぎるからとしか思えません。要するに、自分たちが誇りに思っているスピードや正確性などという基礎的な技術は高度に磨き上げていますが、新幹線のユーザーの快適さなどは軽視しているのです。

 

 世界一の新幹線をつくれる会社が、フリーWi-Fiの整備くらい、できないはずがありません。要は優先順位が低いだけです。

 訪日外国人観光客のためにフリーWi-Fiを整備しないだけで、ずいぶん厳しい批判だと思う方もいるかもしれませんが、これは消費者軽視どころの話ではありません。実は、日本を代表する高速鉄道が「国策」にブレーキをかけているという、極めて深刻な問題でもあるのです。

 日本政府は観光戦略を実施しています。これまでの記事で繰り返しご説明してきましたように、人口減少で労働力人口が半減していく日本において、移民政策に頼らずに地方経済を活性化させていくという意味で、「観光」は極めて重要です。官民が一丸となって取り組んでいかなければいけない戦略です。

 

 皆さんも覚えがあるでしょうが、いまや異国の地での観光に「ネット」は欠かすことができません。ネットで観光スポットやレストランを検索して、ネットで移動経路を確認して、記念写真はその場でネットに上げて、祖国の家族や友人とシェアをします。

 ですから日本政府としても地方自治体としても、ネットでの観光情報の発信、そしてフリーWi-Fiの整備に力を入れてきました。観光庁が実施した調査では「フリーWi-Fiが少ないこと」が「もっとも困ったこと」の一つとして挙がっていたからです。政府や自治体は当然、多くの訪日外国人が利用する新幹線にも、そのような整備をお願いしてきました。

 

 外国人観光客にとって、新幹線での移動時間は、行き先にどのような観光名所があるのか、どういうお店があるのか、どういう土産物屋があるのかという情報収集をするには最適だからです。しかし、フリーWi-Fiが整備されていないので、外国人観光客は新幹線の移動時間を情報収集に充てることができないのです。

 

 私もかねて整備すべきだと訴えてきましたが、JR東海はこれらの要請に応えずにきています。

「検索してもらえない」のは大きな機会損失

 

 2016年にJR東日本とNTTデータが共同で行った調査によると、広域移動をした約253万人の訪日外国人観光客のうち、中国人観光客の46%、アメリカ人観光客の38%が新幹線を利用していることが明らかになっています。昨年、訪日外国人観光客は2400万人を突破しています。

 つまり、膨大な数の訪日外国人観光客に対して、さまざまな情報を発信する機会があるにもかかわらず、それができていないという状況なのです。

 そのあたりについてどう思っているのか。JR東海は「いまはスマホ対応をしているからWi-Fiはいらないでしょう」「そこまでネットが見たいならルーターを使えばいい」とでも考えているのでしょうか。

 

 しかし、海外でローミングしてネット接続をすると思いのほか高額になりますし、パソコンやタブレットを持ってきている外国人旅行者も多くいます。レンタルのルーターなどを持っている人もいますが、トンネルなどではまったくつながりませんし、それ以外の区間もつながりにくいです。

 観光客は、新幹線に乗っている間はゆっくり見られるので、スクリーンが小さいスマートフォンよりは大きなスクリーンで見たいはずです。おカネと労力を投入したネット情報発信を1人でも多くの外国人観光客に届けるには、フリーWi-Fiの整備のほうが望ましいことは明らかです。せっかく大金を使ってつくったコンテンツを見るための手段が整備されないと、そのコンテンツが無駄になってしまいます。

 

 このようにWi-Fi不要という結論になるのは、消費者軽視としか思えません。

 

 JR東海にそのような傾向が強いのは、もう1つの問題点からもうかがえます。

 実は海外からやってくる観光客には「Japan Rail Pass」という制度があります。JRグループ6社が共同して提供している乗り放題のパスなのですが、東海道・山陽・九州新幹線の「のぞみ」号と「みずほ」号は利用できません。新幹線のなかで最も速く、先端技術の詰まった「のぞみ」をカバーしていないパスは、外国人観光客からすれば、魅力に欠けるものだということは言うまでもありません。

 

 また、先日、海外から新幹線を予約することがようやくできるようになりましたが、Japan Rail Passは対象外となっています。外国人観光客の相当な割合がJapan Rail Passを使うので、Japan Rail Passを対象外にすると、そのシステムを作る理由がなくなります。

 細かいことを言えば、国内鉄道会社の予約システムはいまだに、発券後1回しか予約を変更できません。変更対応はたしかに手間がかかると思いますが、利用者からすれば不便なことこのうえありません。

 「新幹線の技術を世界に売り込みたい」と言う割には、世界が常識とする基礎的なサービスができていない。これでは、新幹線という「物」の評価は高くても、多くの外国人は「日本の新幹線は、途上国でもできることができていない」と受け止めます。「新幹線」の価値を著しく毀損していることは言うまでもありません。

 

日本人向けの発想からの脱却を

 なぜこのような「もったいない」ことになってしまうのかというと、これまで長く、新幹線は日本人の乗客向けのサービスだったからです。出張族など日本人が使い、日本人が満足すればいいということで、発想が止まってしまっているのです。

 ただ、このような考え方は先見性がないと言わざるをえません。これから新幹線の主要なユーザーだった出張族は激減していきます。長期的な視点をもてば、世界に技術を売り込むためにも、1人でも多くの外国人観光客に新幹線を体験してもらう環境を整備することで、世界に対して評価を上げていくべきなのです。

 

 現在、JR東海の新幹線は事実上、独占禁止法の対象外と言えるほど競争にさらされていない環境にあります。リニアができたあかつきには、「2本目」のルートができるわけですから、サービスの改善を促進するため、分社化を含めた競争を促す政策を考えるべきだと思います。

 独占禁止法とはそもそも何のためにあるかといえば、企業が独占することによって、価格が不当に高く、サービスが悪くなってしまうことを防ぐことが目的です。

JR東海の新幹線は、提供しているサービスの質と比べて価格設定が極めて高い印象です。これは「競争がないこと」の反映のように思えてなりません。最高速度やかかる時間などは確かにずば抜けているものがありますが、ユーザー目線にたてば、「何キロ出た、何分速く大阪に着く」ということと同じくらい、移動の間の快適さ、利便性が重要なのは言うまでもありません。

 このような基本的な整備を行っていないだけでも問題ですが、さらに国や自治体が必死に地方を盛り上げようとしている観光政策にも協力しない。これを「消費者軽視」と言わずしてなんと言いましょう。

(以下、次回) 



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