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【安倍晋三首相VS蓮舫代表】自民・二階俊博幹事長「お勉強を積み重ねて」

 

 

 自民党の二階俊博幹事長は7日、安倍晋三首相と民進党の蓮舫代表による初の党首討論について「さすが首相だ。答弁はしっかりしている、分かりやすいと褒めていただいた声が多かった。政治経歴からいっても、ひいき目に見なくても、差があるのは当然だ」と述べ、首相に軍配を上げた。その一方で蓮舫氏について「よくがんばっている」と持ち上げる余裕もみせた。

 蓮舫氏が来年1月に再び党首討論を開催するよう首相に求めたことに関しては「時間があったらやればいい」と述べた。その上で「それまでにお勉強を積み重ねていただいてね。プーチン露大統領とか海外の話に飛ばずに、国内の問題、地に足の付いた議論を進めよう。国民の聞きたいこと、言いたいことというのは、いっぱいある」と蓮舫氏を皮肉った。



<そういえば、蓮
舫氏の発言には、過去にこんな評がある>

 <事業仕分け>

 「事業仕分けという政治ショーがようやく終わった。国民にとっては、並み居る官僚がバッタバッタと切り倒され予算がバッサバッサと切り捨てられるのがうっぷん晴らしとなったのか概ね好評だったようだ。

 その中である民主党議員がスーパーコンピュータについて「なぜ1位を目指さなくてはいけないのですか。2位ではいけないのですか」と質問、いや詰問したのには驚かされた。この感覚では科学研究を語る資格さえないからだ。世界中の科学者で世界一を目指さない人はいない。発見とは「世界で初めて」が定義であり、1日遅れで同じ発見をしてもその論文は2番目としてごみ箱に捨てられるだけだ。2番目はびりと同じなのだ。(中略)

 技術でも皆世界一を目指し努力しやっと上位に残れる。初めから2位狙いでは10位にもなれないだろう。ゼロ査定されたロケットのような大型開発はいったん中止してしまうと回復が長期間にわたり困難となる。せっかく研究を蓄積してきた研究者や技術者が離散してしまうからだ。(中略)ロケットがゼロ査定されて中国などは小躍りしただろう。テレビカメラをおそらく意識した矢継ぎ早の攻撃的質問、という下品な状況にさらされたことのない省庁代表が一方的に押しまくられたのは気の毒であった。しかも費用対効果と天下りがいるかどうかばかりにとらわれた人々による仕分けだから結果は初めから明らかだった。

 費用対効果は科学研究を考える上でのタブーである。例えば素粒子や宇宙物理研究の経済効果は今後百年以上にわたりゼロであろう。数学を含めたほぼすべての基礎科学研究の十年後の経済効果は押しなべてゼロといってよい。民間ではできないから国がするのだ。そのような壮大な無駄遣いをする国でのみ研究者が生息でき、科学研究の豊かな土壌や広いすそ野が形成される。それがあって初めて画期的発見や革新的技術が生み出されていく。(中略)

 資源のない我が国は単なる貧しい島国となり果てる。科学技術予算は、文化、芸術、防衛などの予算と同様、国家の品格に係る深い考察が必要である。官

タタキという国民的熱情を背に威丈高な政治家が、天下りと費用対効果を唯一の物差しに短時間の議論で気合いもろともエイヤーと決めることではない。」

(資料:「管見妄語 大いなる暗愚」20091217日号 著者 藤原正彦氏 より抜粋)

 


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