2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
≪関節痛などあれこれ≫ ●今、体の中で自覚症状のある痛みが3か所ある。
◇かれこれ1年以上前からだが、左足むこうずねと左足太ももの裏側(いわゆるハムストリングスと呼ばれるところ)から臀部にかけて鈍痛が時々ある。整形外科のK-Dr.診立てはこうだ。「ゴルフスイングをフック系からスライス系に変えようと、スタンスをオープン気味に、また、右腕をややかぶせ気味・(左手よりも)アップ気味にしてスイングしている。このため左足・向う脛と、太もも内側(裏側)が張るようだ。そのせいで痛みが出るのではないか?」と私が、Dr.の前でスイングポーズをしてみせる。Dr.は人も知る元シングルプレーヤーだ。 「そうかもしれない!」と先生が相槌を打つ。そして、「それにしても年取ってからよくぞスイング変更することにしたね」と感心している。 という訳で、それから1年余り、週1~2回、マイクロ・磁気を照射する治療をしているが、あまり改善の効果が認められない。もっともそれはそれとして、その後もその原因と思しきゴルフはせっせと行っているし、他に、水泳、筋トレ等も欠かさず実行している。もう何が原因か分からなくなってしまった・・・みたい。
笑い話だが、過日、スポーツクラブのトレーニングマシーンの前で、彼のDr.の病院の事務員(エアロ・ダンスのベテランのご婦人です)と鉢合わせした。『あなたは、こんなトレーニングできるなら、うちの病院に来る必要ないんじゃない?(笑)』だってさ・・・。
◇数ヶ月前から、右足の足底に痛みがある。座っていて立ち上がる時に痛みがあって、原因は思い当たらない。ゴルフ、水泳、筋トレ、ウオーキング等、色々やっている(やり過ぎている?)ので、何が原因か分からないらしい。 Dr.も「ウーン分からない。多分老化から来るものでしょう」という訳で治療なし。痛み止めの塗り薬を処方されるも、さっぱり効かない。やっぱり、老化につける薬はないのかしら?
◇1ヶ月前から左手首が痛む。・・・ゴルフのやり過ぎ?と自覚している。 原因となったのは、10月12日太宰府CCでプレーしたときのこと。ラフからのアイアンショットをした時に、一瞬、ミシッ!と来たのを覚えている。あれは洋芝の長いラフ。プロでもなかなか脱出できないのに素人が出るわけがない。あの教訓は二つ。ラフの脱出は、2~3番手を落とすこと、距離は諦めてPWかSWでタテ振りすること。距離を出そうとヨコ振り又はスイ―プな打ち方したらまず出ない。おまけにヘッドは草に負けて手首や腕・肩を捻って怪我するだけだ。 それ以来、11月2日まで、6ラウンド消化したが、打つと手首が痛い。痛いと分かっているから、余り打ち込めない。左手首の返しが出来ない。ボールはだいたい右へプッシュ気味となり、スコアは纏まらなくなった。とうとう、11月2日をもっていったん休止することにした。 シングル-Dr.のK氏の診断は、「手首の関節炎でしょう。しばらく安静ですね(2ヶ月くらい?)。よくやりましたね、羨ましいよ」という。そして、「どうしてもやるときは、テーピングした方が良いです。テーピングは、ハーフ・休憩時にはいったん外した方が良いでしょう。・・・しばらくはレーザー照射の治療をしましょう」とのこと。
ゴルフは、ちょっと早い冬休み・シーズンオフとなりました。≪11月~2月迄休止します≫
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