2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
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≪4年振りの墓参りに行って来ました≫
 5月第2週。週末にかけてご先祖様の法要(母13回忌)に行って来ました。
法事のスケジュールは、10時に坊さんが来て30分程度経をあげる(当家は浄土宗です)。一休みしてから近くの墓前に行って、また経典を。(小雨が降って肌寒い日でした)それが終わって、位牌を預けているお寺さん(光明寺という浄土宗の寺です)へ車で移動。・・・寺の本殿は広いので寒いのですが、本日はストーブを焚いてくれてました。一通り経が終わって、お焼香をしてお終い。
 この間、約2時間の行事でした。
 
(後日談)施主(長男・・私は次男)は、前日、私と深夜に及ぶ歓談&エールの交換(カラオケ)で、体調不良(通称二日酔い)の中、氣丈(?)にも進行の役割を果たし、無事法要を終えた。・・・昼食会では箸をもたなかった程。かなり苦しかったようだ)不謹慎な兄弟ですが、天国の母はきっと微笑んでくれたような気がします。
 
<ふるさとの味>
 ・秋田県横手市という所は、農業が中心の盆地・城下町です。人口約10万人。「雪まつり(かまくら)」、「送り盆祭り(夏)」、「梵天祭り(冬)」等々の地方の祭りがあります。最近では、「横手の焼きそば」を名物として売出中とか。
 最近売出中の「焼そば」は、私の住んでいた45年前には全く名物ではありませんでした。(未だに食べたこともありません。むしろ中華そばとしておいしいお店はありましたが)
 ・農業が中心の地方都市なので、米のほか、林檎や梨など果樹園、牛・豚飼育の酪農、最近ではビニールハウスものの野菜・果物栽培などがあります。
私の好物は、この地域でとれる山菜です。ワラビ、ぜんまい、こごみ、筍(細いもの)、ウド、ミズその他名前が思い出せない幾種かの山菜があって、春先から秋まで、それぞれ時期によって採れるものが豊富でおいしいのです。
 今の季節では、ワラビ、こごみ等が旬ですが、近所のお婆さんが私が来るのを知って特別持ってきてくれたと、涙が出そうなものがありました。
 特にワラビのおいしさは抜群です。山から採ってきて、アクをぬいて食べごろにするのはそれなりに経験と手間がかかります。
 とっても新鮮で、柔らかくて、食べ頃の逸品でした。・・・これだけでも故郷に帰った甲斐がありました。(思わず涙が出ました)
<ごちそうさま・ありがとう・・・さんちのおばあちゃん>
≪「生物学から見た人口減少問題」・・・を読んで≫
―文芸春秋5月号・・東京工業大学教授 本川達雄氏執筆記事より抜粋―
 
『日本の人口は128百万人。それが50年後には87百万人になり、うち4割が65歳以上という予測が出た。若者一人がほぼ老人一人の面倒をみることになる・・・これは大変と、かなり悲観的な記事も見受けられる。
 だが生物学者としては人口減少を歓迎したい。何せ食料自給率4割なのだから、自前で養えるのは5千万人。自給している分だって、化学肥料、農業機械・化石燃料等に依存している。日本人は自国の生産能力の約7倍もの資源を使っているから、今の人口の7分の1つまり2千万人弱が国の身の丈にあった人口という事になる。
 江戸末期は33百万人。輸入に頼らずこれだけの人口を賄った実績はあるが、それには暮らし方を改めなければならない。今の豊かな暮らしは、物資を大量に輸入しているから可能なのであり、それは結果として地球の資源を食いつぶし、環境を悪化させ、生物多様性をも減少させている。
 
(・・・中略・・・)
 
 人口減少は生物学的に見て妥当なものだが、老人だらけになる方は、極めて異常。自然界では老いた動物を、ほとんど見かけない。
 なぜだろう。生き続けるやり方が異なる。体は使っていればガタがくるのは避けられない。そこで生物は自分そっくりの子供をつくって再度まっさらな体となり、新たな生を始める。個体は死ぬが、世代をつなぐことにより生き続けるのが生物のやり方なのである。
 体にガタが来たものは、速やかに引退した方がよい。そういう個体のつくる子供には欠陥が多くなりやすい。自然には餌がさほど豊富ではない。だからガタが来たら引退して餌を子に譲って栄養をつけさせ、丈夫な孫を産んでもらう方が、世代が続いていく確率が高くなる。
 
(・・・中略・・・)
 
 人間は技術により肉体の限界を克服してきた。寿命もそうで今や80歳。
 大変めでたいのだが、・・・長寿にも金が必要で、医療費・介護費・年金のかなりを赤字国債で賄っているのが現状。ツケを次世代に回して長生きしているわけで、さっと身を引いて資源を次世代に譲る生物とは全く逆だ。
 
私は生物学者で団塊の世代である。といって生物にならって早く死のうとは思わないが、次世代を大切にするからこそ社会が続いていくのは事実。
 現状のように、むやみに次世代の足を引っ張ることは避けたいと思う。なるべく次世代を助け、老人世代同士で支え合い、そして時が近づいたら長寿の欲望に身をゆだね過ぎずに終わることができればなあと願っている。』
 
 
生物学者の理論もある程度理解できる。自分は団塊の世代をさらに上回る年代である。むやみに次世代の足を引っ張るようなことをしているつもりはないが、生きている限りそれなりに地球の資源を消費(浪費?)し、次世代にツケを回していることは事実である。
月に23回ゴルフを楽しみにしているが、同行の人達は大抵自分と同世代の年金生活者である。自分で稼いで蓄えたお金をどう使おうが、もらう権利のある年金等をどう使おうが勝手である。(と思っている人もいるかもしれないが)
だが、時々、私はフッと考える時がある。ゴルフができるというのは全く独力で、自給自足で出来るようになった訳ではなく、現役時代に先輩・後輩や同僚など色々な人から支えられて生きてこられた結果であり、また、年金という次世代へ負担をかけながら出来ていることである。自分たちの将来に不安を抱きながらも先輩達を支える現役の皆さんには申し訳ないと常々思う。

だから、私は少しでも次世代の人達の負担を軽減してあげたいとの思いで社会貢献(老体に鞭打って働くことにより、多少の付加価値アップと所得税の納付と年金受給の返上などで次世代を助けるという思いで)をしているつもりであるが・・・、それでも有限な地球資源を消費していることは事実である
 
 
 
≪「太陽の謎」・・を読んで≫
 ―文芸春秋5月号  立花 隆氏の執筆記事より抜粋―
 
『 国立天文台の常田佐久教授の講話「新しい太陽像」を聞いて驚いた。
近年、環境問題というと、地球温暖化の危機がもっぱらの話題だったが、太陽活動の観測をずっと続けてきた立場から言うと、いま本当に危惧されるのは、地球寒冷化の危機だという。
 
 常田教授がプロジェクトリーダーである、JAXAの「ひので」は、2006年から飛んでいる日本の太陽観測衛星。すでに5年も飛び続けているが、飛び始めてから大発見の連続で、世界で最も成果を上げ続ける太陽観測衛星だ。「ひので」以前と以後では太陽の見方が一変し、世界中の教科書が書き直された。
 
 なぜそれほどの大発見を連続して行えたのか。搭載する3台の望遠鏡が際立ってすぐれものだからだ。特筆すべきは、可視光・磁場望遠鏡の超高分解能がすごい。(やや専門的になり素人には分かりにくいが・・・)
「ひので」以前の太陽観測は、目が悪い人が眼鏡なしで、モノを見るのに等しい行為だったが、いまや度がピシリあった眼鏡で、くっきりすっきり画像の連続なのだ。かつて世界最高といわれた欧州の衛星が撮ったボケボケ写真と、「ひので」の鮮明写真を比べると一目瞭然。大発見の連続が当然と分かる。
太陽表面でしょっちゅう起きている爆発現象の過程や、“黒点”の正体などを次々に明らかにした。・・・中略・・・
 
その“黒点”が今とんでもなく異常になっている。08年から09年にかけて、黒点が殆どゼロの時代が2年間も続いた。こんなことは200年来なかったことだ。ガリレオ・ガリレイ以来、400年近くも詳細な記録が残されている。11年周期で増えたり減ったりすることが昔から分かっている。その周期が12.6年に延びてしまった。
周期がさらに延びて、13年とか14年になったりしたら、400年前のマウンダー極小期と呼ばれる小氷期と呼ばれる小氷期の再来(ロンドンのテムズ川が凍結した)になりかねない。・・・中略・・・
 
これから太陽活動が一層低下し、小氷期の再現のようなことが本当に起きるのかそれとも活性を取り戻し正常化して行くのかは、まだ確証が掴めない。
しかし、小氷期に対する備えが必要な事だけは確かだ。気候の歴史から見えてくることは「小氷河時代は気候が不規則に急変した時代」だったという事だ。
「厳冬と東風が続いたかと思うと、不意に春から初夏にかけて豪雨が降り、暖冬が訪れ、大西洋でしばしば嵐が起こる時代に変わる。あるいはかんばつが続き、弱い北東風が吹き、夏の熱波で穀類の畑が焼けつくようになる」・・・・
ここ数年、そんなニュースを世界のあちこちで起きていることを聞いたことがある
 これからしばらくは気候的には何でもありの時代になる可能性が強い。バカの一つ覚えのように、地球温暖化の危機を叫ぶばかりではいけない。そして、まだまだ太陽に残る大きな謎を解くために、更に観測を強化する必要がある。
201819年に打ち上げ予定の日本の次世代太陽観測衛星「SOLAR-C」に世界の期待が集まっている』・・・以上は、理解できる範囲内で抜粋したものである。
 
4年ほど前に大学院に勤務していたときに、ある著名な博士から、「1000年スパーンでいうと、今は小氷河期に向かっている時代である。ここ数十年の温暖化は一時の現象に過ぎないかも知れない」という話を聞いたことがある。常田教授の理論と何となく符合するものであり、素人ながらやはりそうかと思われた。
同じ“人工衛星を打ち上げる”と言って、世界を騒がせ、近隣諸国に迷惑をかける国もある。目的は定かでないが、世界が納得しない、法(国連の決議)を無視してまで強行するやり方はどうか
≪2年振りの“お花見同級会”≫
 恒例の“上野公園お花見同級会”は、快晴と5月中旬並みの気温という絶好のお花見日和で行われました。
 いつものように、「西郷さん」の銅像前10時集合。
今回も北は栃木県(宇都宮)から南は静岡県(三島)より集まった同級生は14名(男子9名、女子5名)。中には、私と中学卒業以来、55年振りのTTY君も参加していました。ほかの12名の皆さんはほぼ常連の人達でした。昨年は、東北大震災の為自粛・中止であったので、2年振りの開催となりました。
 大体参加者が確認されたところで、「場所とリ班」と「買い出し班」に分かれて行動開始。私は、買い出し班に同行し、上野駅構内のスーパー(と言っても小型だが)に行き、7人で手分けして思い思いの品々を調達する。わいわい言いながらトレーに飲・食料を詰め込む。そのうち、「紙コップ品切れ!」と騒ぎだす人がいて・・。私がどこかで調達してくると志願する。
 この小型スーパーは、ほとんど近所でお花見、ハイキング、飲食等の人達用のお店のようだ。狭いけど、品物の陳列は所狭しで通路も狭い。そこへ買い物客がワンサと詰めかけているから、レジは大混雑。我が買い出し班一行のうち一人がなかなか出てこない。心配して捜しに行くと、とあるレジの前で、何やら書き物をしている。
「来年の為に、サービスカードを作っているの」という。後ろには長蛇のレジ待ち客を従えて、悠々とカード作り!・・・エライ!(さぞかし後続の人達はイラついていただろうなあ)と思う。
 名づけて、“買い出し付同級会”も楽しいひと時です。
めったに一緒に行動することのない人達と買い物をしながらダベる。そう、まるで昔の遠足見たいで、同級会は買い出しの時間からすでに始まっているのです。なにも、決めた場所で、備えられた料理を食べて、飲んで・・だけが同級会・親睦ではない。ワイワイ言いながら買い出ししたり、冗談言ったり、話したり、これは普段コミニュケーションがあまりない人達とのいい機会でもあります。とっても新鮮で、ざっくばらんで、愉快なひと時に思えました。
 そんな買い出しタイムを終えて、宴会を始めたのは11時過ぎでした。それから延々5時間の語らいでした。
 上野公園は、この日(4月8日)“超満員の盛況”でした。
後半は生理的現象にせっつかれました。仮設トイレはどこも長蛇の列。それでも大満足の一日でした。同級生諸君また来年!
 
≪また雨のゴルフ!≫
 4月14日の天気は、1週間前から予想されていた通り“雨”。
それでも、ともかく現地集合(することになっている)。
 昨夜から降り続いている雨は、まだ上がりそうもない。
仕方なく中止決定!  ヤケ珈琲を飲みながら、今年の天気運の悪さを嘆き合う。今年になって、土曜会ゴルフは雨または雪の為の中止が5回目と言う。
 地球の将来天気図はどうなってくるのか?・・・誰も分からないが。ともかく来週に期待して・・解散。
(因みに、翌日(日曜日)は快晴でした・・皮肉です)
≪目黒川の桜がきれいでした≫
・今朝、通勤時に、池尻大橋から目黒川の桜並木をちょっと寄り道しました。
 もう8分咲き?くらいでしょうか。昨日の暖かい日差しが、グンと開花を早めたようです。
 週末(土~日)は満開となるでしょう。
 月曜の朝(通勤時)は、中目黒で下車して、池尻大橋まで目黒川沿いを歩いてみたいと思います。


渡水復渡水  水を渡り また水を渡り
看花還看花  花をみ また花を看る
春風江上路  春風江上の路
不覺到君家  覚えず君が家に到る

 そんな詩を思いだすような気がします。

 日曜日の上野公園の桜も楽しみです。(小・中学校時代の同級会です)

≪先輩たちとのラウンド≫

過日、前前職場の大先輩達とラウンドしました。SMD、FUJ、TAJ各氏は、いずれも私が現役の時の先輩であり、上司であり、指導を受けた恩師達でもある。

 もう全員が70歳以上ですがこの年になると、体のどこかに不調が出てくる。Sさんは高血圧、Fさんは少々耳が遠くなって、Tさんは足が多少不自由になってとそれぞれ悩みもあるが、いずれも気力でカバーする。(それぞれ気が強い先輩たちです)

 天気に恵まれて、もうスコアなんて関係ない。コース上で話が弾みゴルフは二の次、和気藹藹、とっても楽しいラウンドでした。
 またやりましょう! と再会を約して・・・。  
(桜はまだちょっと早い相模野カントリークラブにて集う会でした)


 




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