2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
もしかして『皮脂欠乏症?』・・・その4(最終回)
<日常生活で気を付けること>
◎ 入浴時のポイント ● 熱いお湯や長風呂は避けましょう ● ナイロンタオルなどでゴシゴシ洗うと皮脂を取り過ぎてしまいます。 綿などの刺激になりにくいタオルや手でやさしく洗いましょう。 ● 石鹸やシャンプーの成分が残らないよう、よく洗い流しましょう。
◎ 生活環境に注意しましょう 空気が乾燥すると、皮膚が乾燥してかゆみもひどくなります。 加湿器などで適度な湿度を保ちましょう。 冷暖房のきかせすぎにも注意しましょう。
◎ 肌着は刺激の少ないものを 皮膚を刺激するとかゆみがひどくなります。 肌着など直接皮膚に触れる衣類は、チクチクしない、刺激の少ないものにしましょう。
◎ 掻(か)かないことが大切 掻くと症状がひどくなって赤みのある湿疹になったりします。できるだけ掻かないようにしましょう。 また、爪は短く切っておきましょう。
◎ 刺激物は控えめに アルコールや香辛料などの刺激物を取ると体が温まり、かゆみがひどくなります。とり過ぎないようにしましょう。
【私の反省】 ▽ 【毎年のように、空気が乾燥しやすい秋から冬にかけて、最近では、地球の温暖化により、時期は長く、多くなった気がするほど、慢性のように皮膚がカサカサしてきて、痒くなります。時には、かゆみのために夜の睡眠も邪魔されます。その度に、Dr.より慰めもあったり、時には注意を受けたり、の日々が繰り返される日々に、悩まされています。 ▽ Dr.からの注意・提言は、皮膚の乾燥を引き起こす要因はこうです。体の洗い過ぎは気を付けましょう、ナイロンタオルなどのゴシゴシはやめましょう、痒くてもできるだけ搔かない努力が必要、部屋の空気の乾燥し過ぎに注意、加湿器や冷暖房機の使用に注意、肌着はチクチクしない衣類で、アルコールや香辛料の取り過ぎに注意、衣類でのゴムひもやベルトのキツイものは痒い所に手が届いてしまうもと、・・・毎日の生活がかゆみとの闘いに明け暮れる毎日です。 ▽ 結論は、親から受け継いだ(?)体質は簡単には変えれれません。やることは、
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