2007年7月発足以来続いている一期一会の飲み仲間
≪目黒川の桜がきれいでした≫
・今朝、通勤時に、池尻大橋から目黒川の桜並木をちょっと寄り道しました。 もう8分咲き?くらいでしょうか。昨日の暖かい日差しが、グンと開花を早めたようです。 週末(土~日)は満開となるでしょう。 月曜の朝(通勤時)は、中目黒で下車して、池尻大橋まで目黒川沿いを歩いてみたいと思います。
そんな詩を思いだすような気がします。 日曜日の上野公園の桜も楽しみです。(小・中学校時代の同級会です) ≪先輩たちとのラウンド≫ ・過日、前前職場の大先輩達とラウンドしました。SMD、FUJ、TAJ各氏は、いずれも私が現役の時の先輩であり、上司であり、指導を受けた恩師達でもある。 もう全員が70歳以上ですがこの年になると、体のどこかに不調が出てくる。Sさんは高血圧、Fさんは少々耳が遠くなって、Tさんは足が多少不自由になってとそれぞれ悩みもあるが、いずれも気力でカバーする。(それぞれ気が強い先輩たちです) 天気に恵まれて、もうスコアなんて関係ない。コース上で話が弾みゴルフは二の次、和気藹藹、とっても楽しいラウンドでした。 またやりましょう! と再会を約して・・・。 (桜はまだちょっと早い相模野カントリークラブにて集う会でした) PR
≪今年のゴルフは天候に悩まされて・・・≫
・今年のオープン戦は3月24日でした。 皆さんに新年(?)の挨拶をしたまではよかったのですが、天気が予報とは違って、雨と寒さでとんだオープン戦でした。スタートから雨と風に悩まされ、みなスコアが纏まらずのラウンドでした。 土曜会のホープ(?)と目されている、若手のSUZさんが89でまとめたのが最高。私はというと、46-46のまずまずのスタート。OB2つとワンぺナ1つで良く堪えたと納得。 ・2戦目は3月31日。天気予報は雨+強風とのこと。スタート時点ではそれほどの強い雨脚でなかったのでともかくいけるとこまで行きましょうとスタートしたものの、途中から強風が加わる予報通りの天気となる。やっとハーフ回って、様子を見ることにしたが、午後からは本格的な強風と雨であっさり中止とした。(都内で風速29Mを記録したとか) 今年に入って、土曜会は、度重なる雨と雪で数回中止としたらしい。この日同行したOKD氏も、結局今年はまだ2回しかやっていないとか。そういえば、今冬は、土日に悪天候が多かった印象がある。やれやれ、次回(4月14日)期待しよう。 ≪世の中は、期末であるが・・・≫ ・3月は、官庁、会社や学校等に関係する人ならば多かれ少なかれ“期末”という言葉や活動に何かと気ぜわしい時期である。いわゆる年度末、学期末、決算期末などである。最近では、欧米に合わせた12月決算の会社では、株主総会等の開催時期でもある。 先週は、月曜日から会議、研修会、歓迎会、送別会、株主総会等があって、連日の会議&会食があった。 そんな中で2日程午前様に及ぶことがあった。 月曜日は、前職のOB連中での2次会延会であったが、そのうちの長老が珍しくカラオケ披露と相成って(15年来の付き合いだがおそらく初めてお目にかかった光景)、やんややんやの中で、気が付けば1次会から通算8時間の長丁場でした。(とんだ年寄りたちです。これだけパワーとエネルギーがあるなら、少し世に出てボランティアでもしたら?と言いたくなります) 同じ週の後半は、総会&送別会があって、その足で地元の居酒屋さんにそっと寄り道。なんと!そこにいるはずのない人(お酒は自粛中の筈の人)が・・・・・。2カ月ぶりの再会でしたが、カラオケ(間奏曲?)を挟んで色々積もる話をしながら、やっぱりもう1件足を延ばして、遅い“午前様”と相成ってしまいました。“類は友を呼ぶ”ならぬ“酒は友を呼ぶ”でしょうか。偶然のようで必然だったかもしれません。こんな偶然が3度目とか言う。よっぽど縁があるようだ。お互いに飲み過ぎに注意しながら、再会を楽しみに・・・・。 ≪ご先祖様の墓参りに・・・≫ 今年13回忌です、と兄貴から連絡があって、5月の連休明けに帰省することにしました。体がそれほど丈夫でなかった“おふくろ” は、大正から昭和の激動の時代に、細い(?)人生をそれでも82歳まで全うしました。辛い日々を必死に生き、どんな時でも決して怒らず、誰に対しても優しく、正直に生きた人でした。その点では“おしん”のような、“やまとなでしこ”のような人と言ったら褒め過ぎでしょうか。 5月11日、4年振りのお墓参りに行って来ます。
≪そろそろゴルフシーズンですが・・・≫
やっと日中の最高気温が二桁(10度以上)の日が多くなりました。 昨年の12月24日以来、冬眠中のゴルフクラブを取りだして、久し振りに打ちっ放しに行って来ました。3カ月のブランク(素振りも全くしていなかった)があるが、なんとか当たるようである。 150球しか打たなかったが、次の日から3日間は上半身の筋肉痛に悩まされた。 3月18日よりラウンドを開始する予定。因みに、2日連ちゃんでラウンド。この分は今シーズンの平均スコア計算外としたい(いわゆるオープン戦のような練習ラウンド・・伊豆高原1泊の合宿です) 3月24日より定期戦開始。年間20ラウンドを目標にしたい。 そういえば、先日、親睦会(土曜会)から『たまには泊りがけでやりませんか?』というお誘いもあった。時間とカネの許す範囲で参加してみたいと思う。 ≪今年は海外旅行に行きたいと思っていますが・・≫ 先月、前職場の先輩と飲みながらの話に、お互いに海外旅行の予定があることを聞いた。それぞれ希望があるが共通の希望地が『スペイン&ポルトガル』であった。 話は早い。なにしろ先方は「ヒマ」(失礼!)なのである。毎日が日曜日である。しっかりその気になって色々な情報を仕入れて、比較リストが出来上がる。それを持ち寄ってお互いに願望を主張しあって、ほぼ候補地と業者を絞り込む。あとは業者にあたるだけ。 という訳で、希望日と旅行プラン・予約へと進む。 残念ながら、希望プランは進捗待ち(催行未定)の状態である。 しかし旅行業者はシッカリしていて、早速申し込み書の提出を強要する。かくて、申込金を添えて申し込み書の提出となった。 催行人員20名に対して、申込者は現在6名という。あと1カ月ほどで14名集まるのかしら? 僅かの期待をかけて待ち続けている昨今である。 ≪お花見同級会が・・≫ 小・中学校の同級会があります。 毎年お花見の時期に、上野公園で行う事になってだいぶなるらしい。 らしい、と言っているのは、私が参加し始めたのはほんの3年前の事。 学校を卒業して、かれこれ55年ほどになる。 昨年も計画していたが、大震災で中止している。 今年もないのかな?と思っていたら、一昨日連絡があって、桜の開花の時期が少し遅れそうとのことでズラしたらしい。 55年もたつと誰が誰だか顔を見てもほとんど見分けがつかない。 会うたびに自己紹介する、そんな同級会である。 4月8日が楽しみである。
≪出勤時間は仕事に対する姿勢を示す・・≫
出勤の朝(たいていの人は)は色々と忙しい。 自分の身の回りの準備もあれば、家族の準備迄も併せて行う人もいる。 その日の予定によっては、早出だったり、天気の具合だったり、社会的な事情(カレンダー曜日、特別な社会的行事があるとか) があったりとかで、いつもの交通事情と異なることが予想される時もある。 そんな諸々の事情を可能な限り計算に入れて、出勤時間を守るのが社会人の当然の務めであろう。 だが、現実にはそういってない人が多いようだ。 月曜日(休み明け)や大雨・台風・雪の朝は遅刻者や(予定外の)休暇の人が多くなる。 ・遅刻する人もだいたい特定の人が多いようだ。月曜日は電車のトラブルが多い。雨の日など悪天候の日は電車も遅れることが多いし、道路も混む。そんな誰でも予想できる事を全く気にしない、考えない人が意外と多い。挙句の果てに[遅延証明]で無罪を主張する。その前に本人はどれだけ努力をしたか。たいていいつもの時間にぎりぎりで出発しているらしい。・・・・社会人として失格である。 ・ある会社での話。今年何回目かの雪の日の朝の事。 地方都市にあるこの会社では、自家用通勤者が多い。数日前から予報があったが、その日は朝から雪模様。当然のことながら出勤者はいつもより遅れ気味。それでも雪道とか渋滞とかを計算に入れて、早めに出たり、交通手段を替えたりしてちゃんと出勤してくる人は早目に来る。こういう朝は、総務・人事関係部門は色々余分な仕事が増える時もある。出勤遅延連絡だとか、休暇だとかの連絡も入る。時には、運悪く通勤災害(交通事故等)の連絡だったり・・。その時、総務・人事部門担当者が誰もいない!まだ誰も出社していないというのだ。代わりに出た他部門の人が右往左往で埒が明かない。対応の悪い企業の見本だ。総務・人事部門がしっかりしていないと会社はシマらない。こんな意識の無い、心がけの悪い総務・人事部門の管理者や担当者は失格だ。 ・昔々その昔の話。小学校とか中学校には皆勤賞というのがあった。 1年間学校を休まなかった人を表彰するというもの。あの頃(もう60年位前の話だが)は、インフルエンザとかで集団休校もなかったので、まさに1年間皆勤である。それに、当時は土曜日も登校日であったことからも価値のある賞であったと思う。今は、時代が変わって、あまり取り上げたり、表彰したりすることも少ないようであるが、当時は子供心に誇らしい気持ちになったようである。 因みに、小生は、小学校3年までは、病弱で時々学校を休みがちであったが、転居を機に小学4年生から中学3年迄の6年間皆勤であった。 最近は学校でも、社会でも、この皆勤(精勤)に対する表彰やインセンティブの意識が少なくなったのは残念である。・・・・逆に、昔在籍した会社では、精勤賞・手当等はなかったものの、「あいつはよく休む」とか「あいつは出勤時間が遅い」と人事考課でマイナス評価する時があった。そこまで極端にしなくても、少なくとも教育的指導は必要と思えたが・・・・いずれにしても小さい頃からの皆勤意識≪遅れない・休まない≫の薄さが、大人になってからもそのまま意識の薄さになっているのではないかと思えるのです。 出ればいい、来ればいいという事だけではないが、少なくとも遅れないことを心がける・意気込みは、そのままその人の仕事に向かう姿勢に通じる、と思うのだが・・・どうか。
“大寒”の日々のホットな便り
<ホットな便りその1> 上海のエリーさんから、久し振りのメールがありました。 年末は仕事で忙しい日々が続いたようでした。 先日(1月23日)が、中国では旧暦の正月(春節)という。前夜は、カウントダウンがあって、0時には一斉に爆竹がなって新年を祝う。(そのあとも何やら騒ぎ立てる習慣があるようですが・・・)そんな中国の年末年始だったようです。 お店の方も順調に進展し、現在6人で運営中とか。先日は、本人の活躍ぶりが現地の情報誌に掲載される等知名度も上がっているようでした。その時の掲載記事が送られてきました。(日本語版で)ブログにアップしようかと思いましたが、他国の雑誌記事なので、検閲とか削除依頼などがあると面倒なので残念ながら取止めにしました。晴々会メンバーには別途考えたい(転送など)と思います。 大寒に入り毎日寒い日が続いている中で、ホット(暖まる)な便りでした。 <ホットな便りその2> 1月30日19時45分頃。小田急新百合ヶ丘駅で急行に乗り換えようとしている時に、背中のバッグの中で携帯電話の振動がありました。 メールか電話受信か分からないままに、開けてみると電話でした。 もう3年振り位の懐かしい元気な声の主は、KITさんでした。同年生の彼は、 現役を引退(65歳時点)してから大学院に通ってドクターを目指しているという。学歴も職歴も違うけれど、同じ会社で、一時期30代後半から40代まで付き合いがあって、時には家族ぐるみの付き合いがあった中である。スキーをよく2人で行った。彼のスキーに対する取り組み方は、一貫して真面目に一生懸命技術を取得しようと取り組むのだ。私はどちらかというといい加減で楽しむ方であったが、彼のそんな真摯に取り組む姿勢には頭が下がる思いであった。どんなことにも真面目に取り組む彼の生き方の一端を見せられた思いである。 真面目に、一生懸命取り組むという姿勢は、少なからず私の後半生に影響を与えていると思う。今思っても良き友であったと思う。 <ホットな便りその3> 2月3日(金) 渋谷(宮益坂)で昔の経理部・資金部のOBの皆さん(現役が2名いるが)と遅まきながら新年会を開催しました。 集まったメンバー:今や長老格のSMD(元部長)、相変わらずの世話役TZM 氏、税務をやっていたTMK氏、資金化で活躍したSNM 氏、現役の常務(?)格のNNY氏、現役の取締役(?) 格のYMU氏、元役員秘書のTKTさん。1名欠席者あり AOI氏。 みんな元気に昔話や、今の話まで2時間半の会食でした。 その後現役組はテレビ会議があるとかで散会。2次会組5人は、近くのスナックへ直行。それぞれ2~3曲披露して、11時半頃解散。やっぱり昔一緒に苦労した仲間はいいもんだ。 <ホットな便り?その4> ≪それはオーバー・ユースです!≫と言われてしまいました。 このところ左足向う脛から大臀筋にかけて(つまりゴルフスイングのフォローで左足に体重が乗った時の左足外側の張り)の痛みがだんだん酷くなってきたようで・・・。整形外科の先生に診断を受ける。 「ここ1カ月余り、痛みがだんだん酷くなるようです。毎日10000~15000歩のウオーキング、週2回の5キロから10キロのランニング又はバイク20キロ及び1000メートル位のスイミングをセットで、週1回2時間のマシントレーニングをやっています」と僕。 『それはオーバー・ユースです。昔は平気であっても年々体は衰えてきます。耐えきれなくなっているのです。ランニングやバイクはしばらくやめなさい』 と先生。オーバー・ワークと言わないで、オーバー・ユースというのが医者の立場?かしら。 ともかく、ヤリ過ぎでした。・・・反省! ウオーキングとランニングはしばらく休止。マシントレーニングも負荷を減らすことにしました。 寒いせいもあるのでしょうか。少し暖かくなるまでゴルフ(冬眠中であるが)とハードトレーニングは我慢です。 春よ来い!早く来い!という心境です。 <ホットな便り その5> ≪友あり、遠方より(酒送って)来たる、また楽しからずや≫ 立春を過ぎて・・・と思ったら、 「立春朝搾りを飲んだあなたにたくさんの幸せが舞い込みますように!」 と日本酒のプレゼントが届いた。 『蓬莱泉』(ほうらいせん)で知られる愛知県の設楽町の酒蔵「関谷醸造」で立春の日の2月4日、恒例の立春朝搾りがある。当日は未明から搾った新酒の出荷を、県内中心に50件ほどの酒屋が関谷醸造に駆けつけ、新酒の瓶詰やラベル貼りを手伝う。酒はお祓いを受けて各酒屋が持ち帰り、『蓬莱泉 立春朝搾り』としてその日のうちに販売するという。愛知県内では関谷醸造のみで一万四千本の出荷。(現地の新聞切り抜きより)・・・・そのうちの貴重な1本。感謝感激! 2月6日無事着荷。 「今年の恵方『北北西』を向いて、まず感謝を、そして願いを込めて一口。きっと良い1年が過ごせます。 飲み終わったら、瓶をラベルに貼ってある恵方“北北西”に向け1年飾っておくと、願いが叶う!」・・・これが“恵方呑み“という。 今年は何かいいことありそうな・・そんな気がした、友人からのホットな 嬉しい便りとプレゼントでした! KANちゃん有難う。 ≪ホット(HOT)させられた大寒の日々より≫ 「蓬莱泉」の立春朝搾りに込められたメッセージです→ |
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